私の更年期の症状はとても不安で嫌なものでとにかく気分が悪い状態でした

私の更年期障害の体験談


私は53歳の専業主婦です。

私は43歳の時に卵巣嚢腫が大きくなり、左の卵巣を摘出しました。

右の卵巣にも嚢腫が出来ていましたが、両方を一辺に取ってしまうと一気に更年期障害が来るといけないので、先生が出来るだけ嚢腫を削り取るという方法にして、右の卵巣自体は残して下さいました。

◆更年期障害かなと思った時

卵巣を1つ取り、年齢的にも更年期障害の時期に当たっていたので、自分でもどうなるかなと多少の不安がありました。

私は元々過敏性大腸炎で、時々急にお腹を壊したりするので、あまり外出が得意ではありません。

手術から2年位経った頃、お腹だけ痛くて下痢はしないと言う症状がよく出るようになりました。

◆精神的に不安定に

この世と馴染んでいないという感覚はとても不安で嫌なもので、とにかく「気分が悪い」としか人には言い様がなくて困りました。

外出は益々しにくくなり、食事の買い物も帰って来た子供達や主人に頼んだりすることも多くなりました。

術後4年目くらいでエストロゲン値を計ってもらうと、立派な更年期の値だと言う事で、気分が悪い原因が分かってある意味少し安心しました。

しかし、腹痛や何よりあのこの世と馴染んでいないようなヘンな気分に悩まされ、そんな時は一人では不安だと思いながらも、家の中でも一人になりたくなりました。

◆ホルモン治療の必要なし

ただ、私の症状位ではホルモン治療までする必要はないと言う事で、自分でもなるべく気を逸らすようにはしていましたが、一度このヘンな気分になると何もやる気がなくなり、生あくびが出るにも拘わらず横になっても眠れず・・・と、本当に辛かったです。

でも、中には夜中に布団がびっしょり濡れる位汗をかくホットフラッシュだったと言う方もいるので、ホットフラッシュも人それぞれのようです。

私の汗のかき方は首の後ろが濡れ、額にも汗が浮くと言う位でした。

ただ、それでも身体が急に熱くなって冬でも扇子を持ち歩いて、家でも外でも暑くなったら上着を脱いで仰ぐようにしていました。

のぼせという症状だったのでしょう。

◆過敏性大腸炎の先生に相談

結局過敏性大腸炎で診て頂いていた消化器科の先生から、軽い精神安定剤を頂き、それで外出することは段々と出来るようになっていきました。

急に身体が熱くなったり汗をかくのはまだ残っていますが、あの不安定な嫌な気分は最近は殆ど感じません。

誰もが大なり小なり通る道ですが、だからと言って無理をせず、婦人科や心療内科の先生とよく相談することも大事だと思います。

相談するだけでも、随分気持ちが楽になると思います。


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更年期になって初めて火照りのことをホットフラッシュというのだという事を知った